一般社団法人 日本ドッヂビー協会 (Dodgebee of Japan Association )| 設 立 | ： | 2008年（平成20年）10月1日 |
| 所在地 | ： | 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-46-302 |
| T E L | ： | 03-3264-3626 |
| F A X | ： | 03-3264-3627 |
| ： | support @dbja.jp | |
| U R L | ： | https://www.dbja.jp |
| 取引銀行 | ： | みずほ銀行 九段支店 普通口座 1698745 郵便振替 00130-9-358191 日本ドッヂビー協会 |
協会の具体的活動と考え方 |
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| 用具 | ： | いつでも、どこでも、【入手できる体制】づくり、Ｗｅｂ通販を実施する。 |
| 競技 | ： | 既存施設・設備の利用を念頭に【おこないやすい種目】を研究開発、提案する。 |
| 大会 | ： | 地域密着型大会の支援と【情報を共有】するため、認定大会制度を導入する。 【モチベーション維持】を図ることを目的とした広域大会の開催を推進する。 |
| 講習 | ： | あらゆるスポーツに通じる遊びの延長にある【講習メニュー】を採用する。 |
| 指導 | ： | 基礎指導は ①各地域において、いつでも指導できる体制を目指す。 ②近隣との交流をスムーズにするため、できるだけ統一した内容にする。 そのために【指導者資格制度】を導入する。 |
| 組織 | ： | 傘下協会を拡充する際は【市区町村レベルを第一義】に位置付ける。 |
| エリア | ： | 行動の範囲として、まずは草の根【地域密着】を中心軸に据える。 |
| その他 | ： | 大会表彰グッズなど関連用品を提供、【楽しい思い出となる仕組み】を提案する。 【押し付けることなく】フライングディスクのおもしろさ、可能性を紹介する。 |
通常、スポーツ競技団体は強化と称し、アスリート（一部トップ選手）を育成して憧れや目標をつくります。
平面的なピラミッドではなく、老若男女といった幅をも含めた、立方体です。
日本フライングディスク協会役員および日本ディスクゴルフ協会役員経験者また、既存フライングディスク競技のあらゆる種目経験者の中から新旧・元現を混成した人選をすることで、新たな提案をおこなっていく上であらゆる角度から検証ができる組織を目指した構成としています。| 氏 名 フリガナ |
役 職 担 当 |
生年 出身地 在住地 |
写真 | 略 歴 |
| 小笠原 位 オガサワラ タカシ |
理事長／代表理事 市町村協会連絡会 会長 |
1965 東京都 東京都府中市 |
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1984～91年全日本アルティメット選手権大会オープン部門8年連続優勝メンバー 1990年全日本ディスクゴルフ選手権大会オープン部門チャンピオン 1998年世界アルティメット選手権大会オープン部門準優勝メンバー |
| 岡本 紀彦 オカモト ノリヒコ |
副理事長（筆頭） 競技推進局次長 |
1973 埼玉県 神奈川県横浜市 |
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1996年全日本アルティメット選手権大会オープン部門優勝メンバーMVP獲得 1998年世界アルティメット選手権大会オープン部門準優勝メンバー 2006年世界アルティメット選手権大会マスター部門日本代表メンバー |
| 三浦 奏 ミウラ ソウ |
副理事長 競技推進局長 |
1983 北海道 東京都練馬区 |
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2009年北星学園大学アルティメットチーム「arch」を設立 2010年より北海道フライングディスク協会にて理事・副会長・事務局理事。 2014年現在、北海道フライングディスク協会副会長。 |
| 中村 真博 ナカムラ マサヒロ |
副理事長 競技推進局 企画運営部長 |
1993 福岡県 埼玉県川口市 |
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2013年 立教大学入学と同時にアルティメットを始める 2015年 同大学19代キャプテンを務め、全日本大学アルティメット選手権大会本戦出場 2016年より日本財団パラリンピックサポートセンター パラリンピック研究会にて研究員として活動 |
| 稲垣 敬雄 イナガキ タカオ |
理事 事務渉外局長 |
1963 東京都 神奈川県川崎市 |
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1982～85年全日本アルティメット選手権大会オープン部門4年連続優勝メンバー 1984年アルティメットオープン部門初代日本代表チームキャプテン 2002年 現協会の前身「ドッヂビージャパン」、2008年に「日本ドッヂビー協会」を設立 |
| 小林 久視 コバヤシ ヒサシ |
理事 事務渉外局次長 |
1969 長野県 東京都板橋区 |
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1991年 全日本アルティメット選手権大会オープン部門準優勝メンバー 1992年 世界アルティメット選手権大会オープン部門３位メンバー 2002年 全日本アルティメット選手権大会オープン部門準優勝メンバー |
| 林 昌永 ハヤシ マサヒサ |
理事 事務渉外局 講習企画部長 |
1964 東京都 東京都日野市 |
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1983～86年全日本アルティメット選手権大会オープン部門4年連続優勝メンバー 1986年全日本ディスクゴルフ選手権大会オープン部門チャンピオン 2006年世界アルティメットクラブチーム選手権大会マスター部門優勝メンバー |
| 今井 昇 イマイ ノボル |
理事 事務渉外局 講習企画部 |
1969 新潟県 東京都日野市 |
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1992年 世界アルティメット選手権大会オープン部門3位メンバー 1994年 世界アルティメット選手権大会オープン部門日本代表メンバー 1994年 全日本アルティメット選手権オープン部門優勝メンバー |
| 石橋 典子 イシバシ ノリコ |
理事 事務渉外局 講習企画部 |
1969 神奈川県 神奈川県川崎市 |
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1980～88年、米国東海岸(ニュージャージ・バージニア)に居住。現地校の体育授業でアルティメット、遊びでディスクドッグなどを体験したことでディスクのファンになる。 2013年、ドッヂビー関東大会に地元の仲間と出場してチームコーディネートに従事。 2017年、DTR資格を取得、2018年より子ども向け講習会の講師として積極的に活動。 |
| 曽我 充 ソガ ミツル |
理事 事務渉外局 資格認定部長 |
1965 千葉県 千葉県柏市 |
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1988年 関東フライングディスク個人戦大会アキュラシー部門優勝 1992年 全日本ガッツ選手権大会オープン部門優勝メンバー 1992年 世界ガッツ選手権大会オープン部門準優勝メンバー |
| 横山 愛雄 ヨコヤマ ヨシオ |
理事 事務渉外局 資格認定副部長 |
1971 東京都 東京都練馬区 |
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1990年 大学入学と同時にアルティメットを始める。 1992年 3年時、チームキャプテンを務める。 1996年 世界クラブチーム選手権大会（英国）に出場。 |
| 岡本 真理 オカモト マリ |
理事 事務渉外局 広報渉外部 |
1970 東京都 神奈川県横浜市 |
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1990年 大学時代にアルティメットを始める。 2014年より、日本ドッヂビー協会オンラインショップを担当。 |
| 佐々木 雅啓 ササキ マサヒロ |
理事 競技推進局 ルール審判部長 |
1965 東京都 静岡県浜松市 |
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2006年第2回～2008年第4回ドッヂビー全国大会3年連続決勝戦の主審 元養護学校教員、元普通高校体育教員、現在、浜松市体育指導委員 日本レクリエーション協会公認レクリエーションコーディネーター 福祉レクリエーションワーカー |
| 渡邉 恒一 ワタナベ コウイチ |
理事 競技推進局 企画運営副部長 |
1967 埼玉県 埼玉県越谷市 |
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1996年 全日本アルティメット選手権大会オープン部門優勝メンバー 1997年 全日本ガッツ選手権大会オープン部門準優勝メンバー 2008年 第50回インターナショナルフリスビートーナメント準優勝メンバー |
| 小島 淳一 コジマ ジュンイチ |
理事 競技推進局 ユニファイド統括部長 |
1959 東京都 東京都立川市 |
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1982～83年全日本アルティメット選手権大会オープン部門優勝メンバー NPO法人東京都自閉症協会 理事 日本障害者ディスクゴルフ協会 理事 |
| 鈴木 貴士 | 監事 | |||
| 川上 和人 | 顧問 | 一般社団法人日本フライングディスク協会 元副会長 | ||
| 吉田 昭彦 | 顧問 | 一般社団法人日本フライングディスク協会 元理事長 | ||
| 齊藤 晴義 | 顧問 | 一般社団法人日本フライングディスク協会 現会長 |
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