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2009年度認定大会


認定大会一覧データ表
認定番号 認定日 実施日 実施場所 実施種目
認定第6号 平成21年05月21日 平成21年06月21日(日) 高知県 土佐市 ディスクドッヂ
認定第7号 平成21年07月01日 平成21年07月12日(日) 広島県 広島市 ディスクドッヂ
認定第8号 平成21年07月10日 平成21年07月26日(日) 愛知県 春日井市 ディスクドッヂ
認定第9号 平成21年07月15日 平成21年07月25日(日) 宮城県 大崎市 ディスクドッヂ
認定第10号 平成21年07月27日 平成21年09月13日(日) 東京都 八王子市 ディスクドッヂ

2009年4月~2009年9月

年度としては2年目となります2009年、当初計画では年度初頭よりホームページを開設し、全国告知体制を構築する予定で準備をしていましたが諸事情によりホームページ開設が大幅に遅延することとなり、やむなく口頭告知体制を継続せざるをえない状況となりました。

この時期、日本フライングディスク協会(JFDA)理事会/総会がおこなわれ、その会合に出席させていただき認定大会の説明をJFDA傘下の都道府県協会へさせていただいたことで口頭告知ではありますがその範囲が大きく広がりました。
6月には高知県より通算6号目の、翌7月には7号広島県・8号愛知県・9号宮城県と広い範囲からJFDA県協会マターの案件で4連続の申請いただき実質的に全国対応の体裁が整ったことは、大変に嬉しいことでした。
各県協会関係者の皆様にはこの場で御礼を申し上げます。ありがとうございました。

7月中旬、待望のホームページが開設しました。
これで本格的な受付体制が確立したわけですが、すぐに大挙して・・・というわけにはいかず、いわゆる本当の意味でホームページを見て申請しました。という案件はまだ先のこととなります。

9月には10号目となる八王子市の大会で申請をいただきましたが、これも大会前に講習会を受けたい。ということで私たちスタッフが口頭でご案内をしたことがきっかけでした。

協会にとって第2半期となる2009年度上期は以上5大会、延べ1,244名の選手と723名の主催関係者および観客となり、第1半期とほぼ同数となる皆様が集いました。
認定番号 認定日 実施日 実施場所 実施種目
認定第11号 平成21年07月29日 平成21年10月04日(日) 青森県 むつ市 ディスクドッヂ
認定第12号 平成21年08月27日 平成21年10月12日(月祝) 東京都 港区 ディスクドッヂ
認定第13号 平成21年09月01日 平成21年10月11日(日) 広島県 広島市 ディスクドッヂ
認定第14号 平成21年09月10日 平成21年10月17日(土) 東京都 武蔵野市 複合
認定第15号 平成21年10月01日 平成21年11月01日(日) 神奈川県 川崎市 複合
認定第16号 平成21年10月13日 平成21年12月06日(日) 岐阜県 可児市 ディスクドッヂ
認定第17号 平成21年10月15日 平成21年11月21日(土) 愛知県 岡崎市 ディスクドッヂ
認定第18号 平成21年10月20日 平成21年10月31日(土) 神奈川県 鎌倉市 ディスクドッヂ
認定第19号 平成21年10月28日 平成21年12月06日(日) 愛知県 田原市 ディスクドッヂ
認定第20号 平成21年11月12日 平成21年11月29日(日) 愛知県 知多市 ディスクドッヂ
認定第21号 平成21年11月20日 平成21年12月05日(土) 佐賀県 佐賀市 ディスクドッヂ
認定第22号 平成21年12月15日 平成22年03月20日(土) 愛知県 碧南市 ディスクドッヂ
認定第23号 平成21年12月25日 平成22年02月14日(日) 愛知県 田原市 ディスクドッヂ
認定第24号 平成22年01月15日 平成22年02月07日(日) 宮城県 亘理町 ディスクドッヂ
認定第25号 平成22年01月18日 平成22年02月11日(木・祝) 東京都 足立区 ディスクドッヂ
認定第26号 平成22年01月19日 平成22年02月20日(土) 静岡県 富士市 ディスクドッヂ
認定第27号 平成22年02月02日 平成22年02月27日(土) 東京都 調布市 ディスクドッヂ
認定第28号 平成22年02月17日 平成22年02月21日(日) 石川県 能美市 ディスクドッヂ
認定第29号 平成22年02月21日 平成22年03月06日(土) 神奈川県 川崎市 ディスクドッヂ
認定第30号 平成22年02月22日 平成22年03月20日(土) 北海道 月形町 ディスクドッヂ
認定第31号 平成22年02月22日 平成22年03月13日(土) 東京都 武蔵野市 ディスクドッヂ
認定第32号 平成22年02月22日 平成22年03月14日(日) 愛知県 名古屋市 ディスクドッヂ
認定第33号 平成22年03月15日 平成22年03月28日(日) 千葉県 茂原市 ディスクドッヂ


2009年10月~2010年3月

第3半期の皮切りは11号で青森県からの申請でした。これは前述のJFDA県協会マター。
この時期、ちょうど認定大会制度の開始1周年となり、第1号の港区大会が第2回大会で12号の申請となり、13号広島県、14号武蔵野市とリピート系が増える傾向が見えてきます。15号川崎市は口頭でのご案内によるものでした。その後も岐阜・愛知とJFDA県協会主催ということで、下期スタートの10~11月は大きな傾向の変化はありませんでした。

「ホームページで知りました。」という初案件と思われるのが、ページ開設後3カ月経過した時点での18号鎌倉市ではないか?と思っています。そのことが特に重要ではないのですが、ひとつの節目として心に残る案件となりました。
その後の傾向は大変に順調な推移を見せ、HPによる新規とリピートで予想以上の申請が届き、2009年下期は23大会、4,257名の選手、3,124名の関係者となりました。

2009年度(09年4月~10年3月)で見ますと、5,501名の子どもたちを中心とした選手がドッヂビーを楽しみ、3,847名の関係者が携わり、総合計で9,348名という方々がドッヂビーとかかわっていることが具体的な数値として見えてまいりました。

皆様には、あらためて感謝いたしますとともに、今後もよりよい地域大会となるべく、
新しいサービスを開発していく所存ですので、何卒よろしくお願い申し上げます。